院長・スタッフ|前橋市で歯医者をお探しなら、パワーモール前橋みなみの歯科[前橋みなみ歯科]まで

〒379-2143
群馬県前橋市新堀町18
パワーモール前橋みなみ内ベイシア隣

027-287-4666

診療時間
10:00~13:00
15:00~20:00

休診日・・・年末年始のみ

院長・スタッフDoctor & Staff

院長紹介About doctor

院長あいさつ

・・院長 廣瀬文義

皆様、初めまして。このたびパワーモール前橋みなみにて『前橋みなみ歯科』を開設させていただくことになりました廣瀬文義と申します。
地域の皆様に歯科医療を通じて社会貢献したいと考え、こちらでの開業となりました。当院では、「予防」を中心とした歯科医療をご提供したいと考えています。歯は一度削ってしまうと元には戻りません。皆様には歯が痛くなる前、歯を失う前に健康な歯の大切さに気づいて いただきたいと思っています。バランスの良い噛み合わせとお口の中の疾患の予防を実践することで、皆様の全身的な健康に寄与することを目標に努力してまいります。

院長: 廣瀬ひろせ 文義ふみよし

経歴
  • 2004年日本歯科大学 歯学部歯学科 卒業
  • 2005年日本歯科大学歯学部附属病院 臨床研修歯科医 修了
  • 2008年東京医科歯科大学 大学院 医歯学総合研究科 生体硬組織再生学講座 歯周病学分野 専攻生 修了
    2008年から3年間 川里歯科医院にて院長として勤務

勤務医紹介About doctor

小児・歯科担当医紹介

・・小児・歯科担当医 片山愛奈

はじめまして。歯科医師の片山愛奈と申します。
出身は群馬県高崎市です。
歯医者さんでの治療が好き!という方は少ないと思いますが、患者様に安心して納得した歯科治療を受けていただき、治療後に笑顔になってもらえるよう親切・丁寧な診療を心がけています。
患者様と一緒にお口の健康を守っていきたいと思います。

小児・歯科担当医: 片山かたやま 愛奈あいな

歯科・インプラント手術担当医紹介

・・インプラント手術担当医 藤本 裕輔

過去に都内のインプラントセンターに所属し、埋入本数2000本以上、骨移植、骨補填などの難症例も数多く経験しております。
私の信念として、患者様がインプラントに適しているかどうかを正確に診断し、丁寧に方針を説明することを心がけております。当院はCTを常備しており、それによって患者様の骨状態からインプラント治療が可能かどうか正確な診査診断を行うことができます。骨が薄いためインプラントが難しいような難症例にも対応しておりますので、インプラント治療にご興味がある方は、ぜひ一度ご相談ください。
もちろん、治療が必要な方にはできる限りの治療を行い、長期にわたって自分の歯で食べることができるようにしていくのも使命の一つだと思っております。
虫歯、歯周病の予防についての説明はわかりやすくを心掛けて、一緒に歯を守り治療後のメインテナンスまでしっかりサポートいたします。

インプラント手術担当医: 藤本ふじもと 裕輔ゆうすけ

小児・歯科担当医紹介

・・小児・歯科担当医 関 亜由美

はじめまして。歯科医師の関亜由美と申します。
患者様からの"ありがとう"が私のやりがいです。私の幼少期は歯医者さんが怖く、とても大変な思いをしました。私だけじゃないと思います。「歯医者さん」ときいて怖い、不安、できれば行きたくないといったマイナスなイメージがあると思います。そんなイメージを払拭できるよう患者様一人一人の希望に優しく寄り添い、一生懸命に治療させていただきます。よろしくお願いします。

小児・歯科担当医: せき 亜由美あゆみ

歯科担当医紹介

・・歯科担当医 柴田綋光

このたび、前橋みなみ歯科に勤務することになりました歯科医師の柴田紘光と申します 。
私は群馬県高崎市出身です。地域医療に歯科の立場から貢献したいと思っております。できる限り患者様に寄り添い最善の治療を提供できるよう努力して参ります。
宜しくお願いします。

歯科担当医: 柴田しばた 綋光ひろみつ

矯正担当医紹介

・・矯正担当医 今野喜文

日本歯科大学附属病院矯正歯科 臨床助手
日本矯正歯科学会認定医

矯正は、ほかの歯科治療よりも期間もお金もかかってしまいます。
ですが、長い人生でほんの数年間装置をつけることで皆様の人生が劇的に変わってくるものです。
にっこり笑えること…笑顔は本人だけではなく、周りの人たちを幸せにしてくれます。 矯正が終わったあと、大きく口を開けて笑って帰る皆様を見て、沢山の人達がこうなってくれればいいなぁと、 私はいつも思っています。
自分も子供のころ、矯正をしました。今は本当によかったと思っています。 この感動を皆様と分かち合えたらと切に願っています。

矯正担当医: 今野こんの 喜文よしふみ

ページトップへ